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トビハゼとミナミトビハゼの巣の違い

繁殖期になると、トビハゼ属魚類のオスは泥を掘って、巣を作ります。

基本的に同じところは、入口が2つあること・中でつながっているY字型であること・
日常いる部屋以外に、産卵室があることなどがあげられます。
トビハゼの生活史を参照)

しかし、種によって住んでいるところが違ったりするので、
巣のかたちは種によって違うようです。

2種の違い

トビハゼ 柔らかいところを好む。 巣の入口は平らで放射状の泥がたまる。
ミナミトビハゼ かための泥でもへっちゃら。 泥を巣の入口に貯めていくので、煙突状。

ミナミトビハゼの巣

ミナミトビハゼの巣は、
入口が煙突状に
伸びることが多い。

 時々、マングローブの
ヤエヤマヒルギの支柱根
やオヒルギの呼吸根に
寄りかかるようにして
泥が積み上がっていく
のをよく見かける。

 
トビハゼの巣。

トビハゼは巣を掘るとき、なるべく入口から離れたところに泥を運んで捨てる。
そのために、巣の入り繰りは盛り上がらない。
巣の入口から放射状に這った跡が残っているのが見える。

2種の違い
その1 外見
2種の違い
その2 巣の形
2種の違い
その3 求愛
トビハゼ ミナミ
トビハゼ
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